サービス案内

小さな工事から承ります お気軽にご相談ください

小さな工事から承ります、お気軽にご相談ください

写真:家

塗装工事は決して安い工事ではありません。

失敗しない塗装をする条件は、良い材料を使うより良い塗装屋に巡り合うこと。

そして塗装屋とお客様との信頼関係をしっかり築く事が絶対条件です。

今は質が良い、丁寧な仕事は当たり前。

希塗装は常にプロとしての誇りを持ち、お客様としっかり向き合いながら住み良いお家づくりを目指していきます。

そして、お客様一人一人と末永くいつも笑顔でお付き合いさせていただきたいと思っています。

外壁・屋根塗装の外装リフォームを行うメリット

POINT 1
お家を長持ちさせる
外壁や屋根から建物の内部に雨水や湿気などが侵入すると、柱や梁などの構造が腐敗します。これを放置しておくとシロアリ被害や雨漏りなどが発生し、お家の寿命が短くなってしまうことにもなりかねません。耐震性などの安全性能も低下します。また、汚れが付着すると見た目も悪くなってしまいます。外壁・屋根塗装で外壁や屋根の表面をコーティングすることで、美しい外観が長持ちし、お家の耐久性を向上させることが可能。安心して住み続けていただけるようになります。
POINT 2
美観性を維持できる
外壁・屋根塗装を行うことでお家の見た目が良くなります。特に近年では意匠性が高い外壁材が採用され、クリア塗装が表面に施されているケースが多いです。そういった外壁はクリア塗料を塗装することで新築時の美しさが蘇ります。また、20年以上経過した外壁にも下地をしっかり見極めて、その外壁に合った塗料で塗り替えるだけで見た目がガラッと変わります。違う色に塗り替えればお家のイメージチェンジも可能です。定期的に外壁・屋根塗装を行えば、いつまでも美しい外観をキープすることができます。
POINT 3
資産価値が上がる
耐久性をアップさせる、美観性を維持することで、長く・安心してお家に住んでいただけるのはもちろんですが、資産価値を向上させることにもつながります。お子様やお孫様の代になっても良い状態でご自宅を受け継ぎ、住み続けていただけるようになります。また転勤や引っ越しなどでお家を手放す際にも高値で売却することが可能です。資産価値を守るという意味でも、定期的な外壁・屋根塗装やメンテナンスは非常に有効な手段だと言えます。

外壁塗装・リフォームに最適なタイミング

新築・塗り替えから10年が経過した

新築あるいは前の塗り替えから10年が経過したら一度点検してみましょう。塗料の平均耐用年数は10年です。

まだきれいに見えても塗装が劣化している可能性があります。また、シーリング(外壁材の間を埋める目地材)が劣化しているケースもあります。

塗り替えが必要でなければ先送りも可能ですので、現地調査やお見積りのご依頼だけでも構いません。

10年以上経過した場合やいつ新築したかわからない場合でもご相談ください。プロが正しく見極めてご提案します。

チョーキングが発生している

写真:チョーキング

外壁を触ったときに指の表面に白い粉が付着するようなら赤信号です。

すぐに塗り替えを検討されることをおすすめします。

塗料が劣化すると粉が吹いたような状態になる「チョーキング」という現象が発生します。したがって、外壁が粉っぽくなっているのであれば、すでにかなり塗装が傷んでいて、「外壁をコーティングして雨水から建物を守る」という役割が失われているサインと言えます。

ご不安な方は今すぐチェックしてみてください。


シーリングに亀裂が入ってきた・固まってきた

シーリングは外壁材の間を埋めている目地材です。これにヒビが入っているとそこから外壁内部に水が入り、外壁材等の腐食につながります。

シーリングの表面に亀裂が入っている触って固くなっている場合も要注意です。

シーリングの劣化を放置したことで、下地にまでダメージが及ぶケースが非常に多いのですが、その場合は多額の補修費用がかかります。

「まだ大丈夫」「直すとお金がかかるから」と先送りするのではなく、僅かな亀裂などの異常があった場合でも点検を受けましょう。